小出クリニック

内科,外科,胃腸科,リハビリテーション科

〒475-0029 愛知県半田市亀崎常盤町3-107
TEL 0569-28-3115

※上記QRコードを読み取ると携帯サイトを閲覧することが出来ます。

大腸CT

大腸CT検査(CTコロノグラフィ)

日本では食生活の欧米化の影響など、大腸がんの死亡率が急速に増加しています。大腸がん検診には、内視鏡検査やX線注腸検査がありますが、患者さんへの負担が心配されています。近年では、CT装置で撮影した画像から大腸内を仮想内視鏡表示する、患者さんに負担の少ない検査(大腸CT検査)が注目されています。

大腸CT検査(CTコロノグラフィ)とは
大腸内に炭酸ガスを入れて拡張させ、CTにて撮影し、大腸3次元画像を簡単に得ることができます。また、大腸CT検査はCTコロノグラフィ検査、仮想大腸内視鏡検査(ヴァーチャル大腸内視鏡検査)、大腸3D-CTとも呼ばれており、内視鏡検査と比較して苦痛が少ないと言われ、短時間で検査することが可能です。欧米などでは、CTを用いて大腸を診断することが一般化しており、大腸がん検診への期待が高まっています。

大腸CT検査(CTコロノグラフィ)
日本メドラッド株式会社
炭酸ガス注入装置

腸管内の圧力をリアルタイムにモニターし、圧力が下がると自動で炭酸ガスの追加送気を行い、常に圧力を一定にすることで、最適な腸管拡張状態を保つことができ、病変部検出の信頼性を向上させます。
検査終了後、炭酸ガスは空気よりも早く腸管に吸収されるため、患者さんにとって腹満感が少ないCTコロノグラフィ検査が可能になります。

 

従来の大腸検査(内視鏡・注腸X線検査)
検査時間が長く、対応できない患者さんもいる
大腸が狭くなっている被検者は深部の観察が難しい
 
大腸CT検査(CT コロノグラフィ)
検査時間が短く、あらゆる角度から大腸全体を観察が可能
大腸内に内視鏡やバリウムを入れないため不快感の少ない検査